Wiki(ナレッジ共有)
社内の手順書やナレッジを蓄積・共有するための機能です。WORKS のメニューでは 「マニュアル」 という名前で表示されます。Markdown とリッチテキストの両方で書けて、AI による文章整形や PDF 出力にも対応しています。
ページの一覧
左メニューの 「マニュアル」 を開くと、ページの一覧が表示されます。

各行には、そのページを最後に更新した人の名前と更新日時(更新者がいない場合は作成者名)が表示されます。行の右側のリンクアイコンからページの URL をコピーできます。
ページを作る
- 左メニューの 「マニュアル」 を開きます
- 右上の 「新規ページ」 をクリックします
- タイトルと本文を入力します
- 右上のトグルで 「公開」 / 「下書き」 を選びます
- 保存します
リッチとMarkdownの切り替え
エディタ上部の 「リッチ」 / 「Markdown」 ボタンで入力方式を切り替えられます。
- リッチ: 見たままの形式で編集できます
- Markdown: Markdown をそのまま書いたり、他のツールから貼り付けたりできます
「プレビュー」 ボタンで、保存前に表示結果を確認できます。見出し、太字、リスト、リンク、コードブロック、テーブルなどの書式が使えます。
AI整形
エディタの 「AI整形」 ボタンを押すと、AI が本文の誤字脱字や分かりにくい表現を直して書き戻します。処理中はボタンが「AI校正中...」に変わります。本文が空のときは使えません。
添付ファイル
「添付ファイル」 セクションから、ページにファイルを添付できます。ファイルの代わりに URL を登録することもできます。
ページの公開状態
公開状態は 「公開」 と 「下書き」 の2つです。下書きのページには一覧と詳細に黄色い 「下書き」 バッジが付きます。
注意: 「下書き」はバッジが付くだけで、一覧からページが隠れるわけではありません。組織のメンバーには下書きのページも見えます。人に見せたくない内容は保存しないでください。
親組織からの継承
マニュアルは、自分の組織のページに加えて 親組織のページ も一覧に表示されます。継承されたページには、どの組織のものかを示すバッジが付きます。
継承されたページは閲覧専用です。編集できるのは、そのページを持っている組織に所属している場合だけです。
PDF出力
ページの詳細画面から PDF として書き出せます。印刷して配布したい手順書や、監査で提出する資料に使えます。
活用例
- 入社時のオンボーディングガイド
- 勤怠管理や経費精算などの運用ルール
- 情報セキュリティ基本方針などの社内規程
- 製品ごとの設置・作業手順書
- サービスデスクの一次対応の手引き
親組織に全社共通のルールを置き、各部署の組織に部署固有の手順を置くと、メンバーには「全社ルール+自部署の手順」がまとめて見える状態になります。
注意: 現在のマニュアルには、ページ内検索機能・親子階層・変更履歴(バージョン管理)はありません。ページはフラットな一覧として並びます。
マニュアルは 無料 で利用できる機能です。組織設定の「組織と機能」から有効化してください。
Markdown版